一起床便看到日網一堆新聞爆出

總之,肯定赤西仁是正正式式退出KAT-TUN,往SOLO歌手發展了。

我看到消息後,一點都不驚訝,因為從他06突然飛去LA,去年又開始發SOLO,今年更獨自離開KT到美國開演唱會,這些種種都是他會脫離KT的跡象啊。
雖然一直希望他退團只是個傳言,但如今成真了也只能嘆口氣說:「果然如此……」

還好托奇本命不是赤某,不然可能會傷心死掉了…
但作為一個KT飯,這種情形真的叫人很不商興,而我最大的感覺就是遺憾、可惜、遺憾、可惜…

以後只有五人的KT,會怎樣發展呢?
以六人姓名字母開頭的「KAT-TUN」到底會不會名存實亡?
當然我知道一個赤西仁影響力雖大,但總不會叫KT解散,但團的人氣一定會受到不少打擊

剩下的五人請你們努力,要向大眾表示,沒有了赤西,KAT-TUN還是KAT-TUN。

至於赤西,可能退團對他反而是好事,反正他留在團裏都是一副漠不關心的模樣,倒不如退團專心發展他的SOLO,痛痛快快一了百了好。

不過,真的叫沿途上一直追隨KT的飯失望透了。

 

以下是日網新聞

看不懂不打緊,內容大致是喜老頭宣佈赤西退團的消息、新聞簡介赤西的退團歷程…

而喜老頭也說,縱使赤西以後對他說「想回團」,考慮到其餘五人的心情還有大眾,也不會讓他歸團了。
還有說以後KT的印刷物會消去了赤西的名字
赤西,要在KT的歷史上消失了。

而KAT-TUN,這六個字母,「KA」將會用來解釋是的亀梨(KAMENASHI)中的「か(KA)」
嘛,總之,也是解得通吧。

赤西、KAT-TUN脱退へ!社長が断言

 米国でソロ活動中のKAT-TUN、赤西仁(26)が正式にグループを脱退し、ソロ活動に移行することが16日、分かった。ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長が明らかにした。今秋、赤西が全米7都市で行うソロツアーを見た上で最終判断するが、喜多川社長は「彼については米国で成功することしか考えていない。グループに戻ることは現時点ではない」と断言した。

 赤西を“独り立ち”させる-。米国での成功を夢見て単身修業中の若武者に対し、喜多川社長がついに断を下した。

 6月19、20日にロサンゼルスで念願のソロ公演を実現させ、9、10月にはニューヨーク、ラスベガスなど7都市でもコンサートが決まった赤西。

 一方で彼が不在のままKAT-TUNが16日、東京ドームでアジアツアーをスタートさせた。同所に姿を見せた喜多川社長は報道陣に、来年も赤西が米国でソロ活動を計画していることを明言。

 その上で「今は米国で成功させることしか考えていない。KAT-TUNを引きずっていてはファンにも申し訳ない」と語り、今秋の全米公演を見極めた上で、正式に脱退させる意向を示した。

 続けて「米国で失敗したらKAT-TUNに帰っておいでなんて甘いことを言ってはダメ。『かわいい子には旅をさせよ』ではないが、好きな道を思い切りやらさせるしかない」。退路を断ち夢に向かわせる親心だ。

 赤西には、2006年10月に語学留学のためグループを離れてロスへ渡り、07年4月にKAT-TUNに戻った過去がある。喜多川社長は「同じようなことは世間(ファン)も許さないだろう」と、ファン感情も考慮の上で決断したようだ。

 KAT-TUNの解散については「ない」と明言し、6人の頭文字から名付けたグループ名の「A」が抜けることには「KA」を亀梨和也(24)の「カ」と解釈して存続させるという。

 01年に結成し、06年メジャーデビューしたグループは、人気メンバーの脱退という新たな局面を迎えるが、喜多川社長は「(赤西不在でも5人は)快く受けて、よくやっている」と評価した。

 同社長は青春時代を過ごした米国でエンターテインメント業界に触れ、事務所設立後もマイケル・ジャクソンさんらと交流を持つなど特別な思い入れがある。「赤西が米国で成功してくれたら、こんなにうれしいことはない」。今後も米修業を続ける赤西を全面サポートする。
 
來源:7月17日 サンケイスポーツ

 

赤西、KAT―TUN脱退へ!亀梨「解散はまずない」存続明言

 ジャニーズ事務所の人気6人組グループ「KAT―TUN」の赤西仁(26)が、今年9~10月に米7都市で予定しているソロツアー終了後、グループを脱退することが16日、分かった。所属事務所のジャニー喜多川社長が明らかにした。赤西以外の5人はこの日、東京ドームでコンサートを開催。亀梨和也(24)は「解散はまずないので安心して」と赤西脱退後のグループ存続を明言した。

 赤西がついにKAT―TUNを脱退する。この日、東京ドームを訪れたジャニー社長は、赤西の処遇について「合流する予定はないが『戻りたい』と言っても、他の5人が心情的には許せないだろうし、2度目は世間も許さないと思う」と言い、脱退させる方針を明かした。「ソロツアーを見届けた上で結論を出したい」とし、秋にも正式に発表されることになりそうだ。

 KAT―TUNは5月2日から全国ツアーを行ってきたが、赤西は「海外で挑戦したい」という意思を通し、グループを離脱して渡米。先月、ロサンゼルスで初のソロ公演を行い、9~10月には全米7都市を回るクラブツアーを決めた。2006年10月から約半年間、米国への語学留学のためグループを離れていた過去があり、「いつ戻ってきてもいい、というのは1回で終わり」と同社長。また、今後のKAT―TUNの活動については「いないと思って準備していかないといけない」と、印刷物などの資料からも「赤西」の名前を消していくことを明かした。

 ジャニーズジュニア時代から6人を手塩に掛けてきた同社長にとっては、苦渋の決断だった。「決してけんかしたりする連中ではない。仲がいいだけに自由奔放。彼(赤西)と5人は生きる方法が違う。両方に対する親心があるから」と複雑な心境をにじませた。

 亀梨はこの日、公演前の会見で「連絡は来てないです。日本にいるんですか?」と、赤西と音信不通であることを明かした。赤西不在のツアーについては「無理して止めて『KAT―TUNやろうよ』っていうのもおかしいし。2度目なのでダメージは薄いですよ」と冷静。「うわさが先行してるけど、解散とかはまずないので安心して。KAT―TUNを大きくするのが使命だし、夢でもあるので」と、5人での再出発に力を込めた。

 今後、赤西はソロアーティストとしてジャニーズ事務所に所属することになり、「今も毎日のように僕のところに相談に来る」と同社長。「世界でやってみなよ、という気持ちです」と変わらぬバックアップを約束した。

 ▽ツアー初日 KAT―TUNはこの日、東京、ソウル、大阪、台北の4か所を回るワールドツアー(10公演36万人を動員)の初日公演を行った。巨大セットや本物の馬に乗るなど、ド派手な演出でヒット曲「RealFace」、新曲「Going!」など33曲を披露したが、ステージ上で赤西についてコメントはしなかった。また、上田竜也(26)が8月4日からソロツアー(5か所7公演)を行うことも発表した。

 ◆赤西のこれまで◆
▽06年3月22日 KAT―TUNのメンバーとして「Real Face」でデビュー。
▽10月12日 語学留学のため芸能活動の無期限休止を発表。
▽07年4月19日 米ロサンゼルスから帰国。
▽4月20日 復帰会見を行い「混乱を招いて申し訳ない」と謝罪。
▽10年2月7~28日 日生劇場でソロライブを開催。
▽3月24日 米ソロ公演を発表。
▽6月20、21日 ロサンゼルスでソロ公演を行い、9~10月に7都市クラブツアーを発表。

 ◆KAT―TUN(カトゥーン)亀梨和也、赤西仁、田中聖、田口淳之介、上田竜也、中丸雄一の6人で2001年に結成。グループ名はメンバーの頭文字から。デビュー直前の06年3月17日に東京ドームでコンサートを行い、同22日発売のデビューシングル「Real Face」がミリオンヒット。昨年は東京ドーム10公演を行った。
 
來源:7月17日 スポーツ報知

 

赤西、KAT‐TUNから正式脱退

 人気グループ「KAT‐TUN」の赤西仁(25)が、今秋に行う全米ツアー後に、グループを正式脱退することが16日、分かった。赤西をのぞく5人で行った東京ドーム公演の会場で、ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長が「ツアーが成功したら、赤西は今後もアメリカを拠点に活動する。失敗してもグループに戻るのは世間やメンバーも許さない」と明言。いずれにしても、赤西はグループ離脱の道をたどることになる。
  ◇  ◇
 06年の米国語学留学以来目立った、赤西の単独行動の結末は「脱退」で決することになった。
 喜多川社長は本紙などの取材に「いつまで赤西がKAT‐TUNでいるか、どこかでけじめをつけなきゃいけない。秋の全米ツアーが終わったら、かな」と、赤西が今年9、10月に全米7カ所で行うソロ公演終了を区切りに、グループを正式に離れることを明かした。
 米国に行く前、赤西本人にも「好きなことをするのはいい。でも、いつか帰ってくるなんて、そんな甘いもんじゃないよ」と退路を断つことも通告したとし「彼は男の子だから(全米ツアーが)成功することしか考えていない。うまく行けば来年も米国を拠点に活動する予定。失敗したからといって、グループに戻ることは世間もほかのメンバーも許さないでしょう」との見解を示した。
 「KAT‐TUNの“KA”は亀梨の“か”。プロフィルなどから赤西も徐々に外していく」と、秋を待たずに段階的に脱退は始まるもようだ。
 残った5人のメンバーも、すでに気持ちは吹っ切れている。この日のライブ前の会見で、亀梨和也は「彼はやりたいことがあってやっている。それを無視して、止めてまで一緒にやろうというのはちょっと違う」とコメント。田中聖は「赤西がいないのは2度目。前回よりダメージは少ない。5人には5人の形がある」と語った。
 これまで“オレ流”を貫いてきた赤西。育ての親の喜多川社長も「赤西とほかの5人とは生きる方法が違う。別の世界にいる」とコメント。「赤西が事務所から独立することはない」としたが、日本での活動は白紙状態のままだ。
 
來源:7月17日 デイリースポーツ

6人である必要ない…KAT―TUN赤西脱退へ

 KAT―TUNが16日、東京ドームで世界ツアーをスタートさせた。メンバーの赤西仁(26)が米ロサンゼルスでソロ活動を行っており、5人でのスタジアム公演は初めてとなった。

 所属事務所のジャニー喜多川社長は赤西について「夢は応援したい。ただ、失敗したからグループに戻るというのは、もう2度目だし、ほかの5人の心情を考えると難しい」と述べ、「KAT―TUNが6人である必要はない。今(5人)の形を永遠に続けていくかもしれない」と、このままグループに戻らない可能性を示唆。秋以降に最終的な結論を出す。

 公演では、生きた馬に乗って登場する演出もあり、新アルバム「NO MORE PAIN」を中心に約30曲を披露した
 
來源:7月17日 スポニチアネックス

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